唇側矯正(表側矯正)

ほとんどの不正咬合に適用可能な矯正治療

矯正治療は、歯につけたブラケット(矯正装置)にワイヤーを固定して、ワイヤーの弾力を利用して歯を動かす歯科治療です。よって治療の段階ごとにワイヤーの適切な調整が必要となります。唇側矯正(しんそくきょうせい)は歯の表側にブラケットとワイヤーを付けるので、舌側矯正(裏側矯正)に比べ、細かな調整が可能な優れた治療法です。また動かす歯の部位や症状によらず、ほとんど全ての不正咬合に対応することが出来るのも、唇側矯正の優れた特徴です。

目立たない矯正治療が可能です

唇側矯正

最近では日本でも、タレントやスポーツ選手が矯正装置をつけたままテレビに映るようになり、矯正治療が一般的になりつつあります。しかし、まだまだ欧米のように日常化している訳ではありませんので、装置が目立つのが嫌で矯正治療をためらっている方には、目立たない矯正装置をおすすめしております。

唇側矯正(表側矯正)でも、セラミックやプラスティックで出来ている装置を使用すれば、目立たずに矯正治療を行うことが出来ます。目立たない矯正装置は一般的なシルバーの装置よりも若干高価となりますが、当クリニックでは多くの患者様が選択されております。詳しくは、矯正担当の歯科医師にご相談ください。

唇側矯正(表側矯正)の装置

唇側矯正【シルバー】

唇側矯正【シルバー】

金属で出来ている一般的なブラケット(矯正装置)です。最もコストがかからない装置ですが、最も目立ちやすいというデメリットもあります。
アレルギーを引き起こしにくい金属で出来ていますが、ご心配な方は矯正担当の歯科医師にご相談ください。
当クリニックにおいて、小学生の患者様が最も多く選択される矯正装置です。

唇側矯正【ホワイト】

唇側矯正【ホワイト】

セラミックやプラスティックで出来ているブラケット(矯正装置)です。金属を使用しておりませんので、表側につける装置の中では最も目立たず、審美的に一番優れています。白いワイヤーやピーチゴールド色のワイヤーを併用すれば更に目立たなくなります。当クリニックにおいて、成人の患者様が最も多く選択される矯正装置です。

唇側矯正・舌側矯正・マウスピース矯正の比較

  唇側矯正 舌側矯正 マウスピース矯正
審美性 目立ちにくい装置をお選び頂けます 表側からはほとんど見えません ほとんど目立ちません
治療期間 通常2~3年 唇側矯正よりやや長め マウスピースの使用時間に左右されます
費用(上下) 546,000円(税抜)~ 840,000円(税抜)~ 1,200,000円(税抜)~
適応症例 基本的に全て対応 症例が限定されます 軽度の症例に限られます
メリット 1.症例や装置の種類が豊富
2.歴史も深く、治療的にも最も確立されている
1.目立たない 1.目立たない
デメリット 1.シルバーのブラケットの場合、目立ってしまう 1.1回1回の治療時間や治療期間が長くなってしまう
2.費用も割高になってしまう
3.微調整が難しいことから噛みあわせをしっかりと仕上げることが難しい
4.口内炎が多発したり、発音障害が起こりやすい
5.歯の裏側に装置が付くため、装置がかなり気になってしまう
1.食事のたびにマウスピースの取り外しを行わなければならない
2.外したままつけ忘れていると、治療期間が長くなったり、歯並びの仕上がりに悪い影響を及ぼすことがある
お手入れ 汚れている部分を自分で確認しやすいので、お手入れも難しくない 汚れている部分が見えづらいので、虫歯や歯周病になりやすいので、かなりお手入れが大変 食事の度に、ご自分の歯とマウスピースの両方のお手入れが必要

舌側矯正(裏側矯正) マウスピース矯正

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